2019年06月29日
インド式ヨガ・瞑想@大分県
インド式ヨガ・瞑想 @ 九州 大分県。
インド式ヨガ、アユールヴェーダ & 瞑想イベント2019年7月6日午前8時〜大分市。Sasaki Issei さん、Rie Okada先生(アユールヴェーダ、サロン&スクールPelan- Pelan)Kanako Moriさんありがとうございます。よろしくお願いします。♂️
Indoshiki Yoga with Ayurveda Philosophy & Meditation at Oita City on 6th July 2019 at 8 AM onwards.
Thank you Issei san, Okada sensei (Ayurveda Salon and School Pelan- Pelan) and Mori san for organizing this event.
✰主催の方からそのまま:
大分のみなさま、鹿児島から竹田市に移住してきました、Isseiです。今回、インド人のすばらしい先生をご紹介させていただきます。和歌山県に10年以上在住のインド人、ガネーシュ・ギリ先生です。
ギリ先生は、私の今年のインドの旅で、ものすごくインスパイアされたリシケシのヨガフェスティバルで初めてお会いしました。お会いした時の印象は、気持ちの良い方で物腰が柔らかく、行動に迷いや曇りの無い方だなぁと、一瞬でギリさんのことを好きになりました。日本に帰国してから彼のプロフィールを読み、やはりすごい方だったんだと納得!
今回、アーユルヴェーダサロン&スクールのPelan-Pelanプランプランさんと企画を一緒に考え、ヨガだけでなくアーユルヴェーダ的な観点から、アーユルヴェーダのセルフケア・アーサナとアーユルヴェーダ・メディテーションの正しいやり方・忙しい日常でのヨガやアーユルヴェーダの実践方法・マントラ、などについてギリ先生からレクチャーしていただきます。
ヨガやアーユルヴェーダの本質に触れる、貴重な時間になることでしょう。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。
【イベント概要】
日時:2019.7.6(Sat) 8:00-12:00(雨天時9:30-12:00)
場所:田ノ浦ビーチ人工島
(雨天時 昭和電工ドーム地下2階トレーニング室)
※会場は前日までにお知らせいたします。
料金:¥3500
内容:アーユルヴェーダのセルフケア・アーサナとアーユルヴェーダ・メディテーションの正しいやり方・忙しい日常でのヨガやアーユルヴェーダの実践方法・マントラなどのレクチャー
【ご予約】
issei
TEL:080-6440-8571 Mail:starlet.sasaki@gmail.com
アーユルヴェーダサロン&スクール Pelan- Pelan プラン-プラン
TEL:097-552-4040 Mail:yurimari2867@gmail.com
【講師プロフィール】
◆Ganesh Giri(ガネーシュ・ギリ)
インド式ヨガ代表&アーユルヴェーダ講師。インド・ニューデリー出身。子供の頃からガンジス河やヨガの聖地ハリドワール・リシケーシュへ行き、ヨガを身近に感じ、自然とヨガを行う。南インドでアーユルヴェーダ(インドの伝統医学)に出会い、有名な先生の下で学ぶ。日本に惹かれるものがあり、日本語を学び、日本企業DENSOにて勤務。その後、和歌山の人と南インドの寺院にて結婚、2005年に来日、大阪のダイハツ本社海外部にて勤務。インドでのヨガ修行約20年、日本での指導歴10年。子供の頃から沢山の先生の指導を受けたおかげで、日本の自然・社会環境に合い、またインドの伝統的なヨガの良さを引き継いだ「インド式ヨガ」を広める活動を行う。
【主催者プロフィール】
◆Issei(イッセイ)
1979年鹿児島生まれ。20代後半に弁護士を目指し大学院に入学するも進路に悩み、禅寺でのヨガ教室に通う。18年2月ヨガの聖地インド・リシケシでクンダリーニヨガのTTCに参加。コース中にこれまでの経験が全て統合された感覚を感じ、ガンジス川の側で号泣する。帰国後大分県竹田市のまちづくり会社にてエネルギー事業に携わる傍ら、ヨガを伝える活動を始める。2019年2月、再び渡印し、リシケシのヨガフェスティバルの精神性の高さに感銘を受け、国際ヨガデーに合わせヨガフェスを主催する。日常の中で活かせるヨガが得意。
◆アーユルヴェーダサロン&スクール Pelan- Pelan プラン-プラン
コンセプトは、Rebirth「本来の自分に戻る、生まれ変わったような人生を歩む」3人のアーユルヴェーダDrの方達に関わっていただいて、大分に本場のアーユルヴェーダを伝える活動をしている。お客様や生徒さん、プラン-プランに関わってくださってる皆さまが、生まれ変わったような人生を歩んでいけるお手伝いが出来たらと、願っています。https://pelanpelan.net/


インド式ヨガ、アユールヴェーダ & 瞑想イベント2019年7月6日午前8時〜大分市。Sasaki Issei さん、Rie Okada先生(アユールヴェーダ、サロン&スクールPelan- Pelan)Kanako Moriさんありがとうございます。よろしくお願いします。♂️
Indoshiki Yoga with Ayurveda Philosophy & Meditation at Oita City on 6th July 2019 at 8 AM onwards.
Thank you Issei san, Okada sensei (Ayurveda Salon and School Pelan- Pelan) and Mori san for organizing this event.
✰主催の方からそのまま:
大分のみなさま、鹿児島から竹田市に移住してきました、Isseiです。今回、インド人のすばらしい先生をご紹介させていただきます。和歌山県に10年以上在住のインド人、ガネーシュ・ギリ先生です。
ギリ先生は、私の今年のインドの旅で、ものすごくインスパイアされたリシケシのヨガフェスティバルで初めてお会いしました。お会いした時の印象は、気持ちの良い方で物腰が柔らかく、行動に迷いや曇りの無い方だなぁと、一瞬でギリさんのことを好きになりました。日本に帰国してから彼のプロフィールを読み、やはりすごい方だったんだと納得!
今回、アーユルヴェーダサロン&スクールのPelan-Pelanプランプランさんと企画を一緒に考え、ヨガだけでなくアーユルヴェーダ的な観点から、アーユルヴェーダのセルフケア・アーサナとアーユルヴェーダ・メディテーションの正しいやり方・忙しい日常でのヨガやアーユルヴェーダの実践方法・マントラ、などについてギリ先生からレクチャーしていただきます。
ヨガやアーユルヴェーダの本質に触れる、貴重な時間になることでしょう。みなさまとお会いできるのを楽しみにしています。
【イベント概要】
日時:2019.7.6(Sat) 8:00-12:00(雨天時9:30-12:00)
場所:田ノ浦ビーチ人工島
(雨天時 昭和電工ドーム地下2階トレーニング室)
※会場は前日までにお知らせいたします。
料金:¥3500
内容:アーユルヴェーダのセルフケア・アーサナとアーユルヴェーダ・メディテーションの正しいやり方・忙しい日常でのヨガやアーユルヴェーダの実践方法・マントラなどのレクチャー
【ご予約】
issei
TEL:080-6440-8571 Mail:starlet.sasaki@gmail.com
アーユルヴェーダサロン&スクール Pelan- Pelan プラン-プラン
TEL:097-552-4040 Mail:yurimari2867@gmail.com
【講師プロフィール】
◆Ganesh Giri(ガネーシュ・ギリ)
インド式ヨガ代表&アーユルヴェーダ講師。インド・ニューデリー出身。子供の頃からガンジス河やヨガの聖地ハリドワール・リシケーシュへ行き、ヨガを身近に感じ、自然とヨガを行う。南インドでアーユルヴェーダ(インドの伝統医学)に出会い、有名な先生の下で学ぶ。日本に惹かれるものがあり、日本語を学び、日本企業DENSOにて勤務。その後、和歌山の人と南インドの寺院にて結婚、2005年に来日、大阪のダイハツ本社海外部にて勤務。インドでのヨガ修行約20年、日本での指導歴10年。子供の頃から沢山の先生の指導を受けたおかげで、日本の自然・社会環境に合い、またインドの伝統的なヨガの良さを引き継いだ「インド式ヨガ」を広める活動を行う。
【主催者プロフィール】
◆Issei(イッセイ)
1979年鹿児島生まれ。20代後半に弁護士を目指し大学院に入学するも進路に悩み、禅寺でのヨガ教室に通う。18年2月ヨガの聖地インド・リシケシでクンダリーニヨガのTTCに参加。コース中にこれまでの経験が全て統合された感覚を感じ、ガンジス川の側で号泣する。帰国後大分県竹田市のまちづくり会社にてエネルギー事業に携わる傍ら、ヨガを伝える活動を始める。2019年2月、再び渡印し、リシケシのヨガフェスティバルの精神性の高さに感銘を受け、国際ヨガデーに合わせヨガフェスを主催する。日常の中で活かせるヨガが得意。
◆アーユルヴェーダサロン&スクール Pelan- Pelan プラン-プラン
コンセプトは、Rebirth「本来の自分に戻る、生まれ変わったような人生を歩む」3人のアーユルヴェーダDrの方達に関わっていただいて、大分に本場のアーユルヴェーダを伝える活動をしている。お客様や生徒さん、プラン-プランに関わってくださってる皆さまが、生まれ変わったような人生を歩んでいけるお手伝いが出来たらと、願っています。https://pelanpelan.net/

